*

大阪・四天王寺の伝統行事「篝の舞楽」で幻想の世界へ!

SPONSORED LINK

「篝の舞楽」(かがりのぶがく)とは、はるか飛鳥時代から伝わる古典芸能の舞楽で、国の指定重要民俗文化財にも指定されており、大阪・四天王寺の恒例行事として、毎年夏の宵に行われます。燃え盛る篝火(かがりび)の中、舞楽が繰り広げられ古典の幻想の世界へと誘導してくれます。

【期日は84日(火)の午後7からの開演(鑑賞料1,000円)です。なお四天王寺の境内は広大(33千坪)で、各施設を見て回るには2~3時間かかります。この周辺は大阪市のお寺の集積地で、前後左右とも寺・寺・寺・・・です。この四天王寺周辺の名所・旧跡の1日散策コースをご紹介します。

レトロな昭和から古代への歴史散策コース

〈スタート〉:地下鉄御堂筋線「動物園前駅」から徒歩10分、または地下鉄堺筋線「恵美須町駅」から3分⇒【通天閣とその界隈】から徒歩20分⇒【愛染さん】から徒歩5分⇒【四天王寺】から徒歩8分⇒【料亭 まつむら】

※お帰りは【料亭 まつむら】から南へ徒歩5分で、「JR天王寺駅」 または「地下鉄御堂筋線天王寺駅」へ

  • 通天閣界隈は昭和の雰囲気が漂うレトロな街

大阪市天王寺動物園の西側に隣接する繁華街一帯を「新世界」と呼びます。もっとも昭和の時代では「新」だったのですが、今では【昭和の臭いが漂うレトロな街】ということで人気スポットとなっています。

その界隈の中央にそびえ立つのが【なにわ・新世界のシンボルたる「通天閣」】です。通天閣は国の有形文化財として登録され、そのキャラクターは「ビリケン」です。5階の大阪を一望できる展望台の一角に祀られており、【足の裏をかくと幸運が訪れる】という福の神です。

また、地階にある通天閣劇場では落語や漫才が行われ、演歌歌手のステージが催されることもあります。この新世界一帯をゆっくり散策するには2時間ぐらいはみたらいいでしょう。

画像:商店街から望む通天閣

6-1

 

  • 縁結びの愛染さん(愛染堂勝鬘院)でご祈願を!

大阪の人々や若い娘さんから「愛染さん」と呼ばれて親しまれています。正式名称は愛染堂勝鬘院(あいぜんどうしょうまんいん)といい、良縁成就・夫婦和合の神様として有名です。聖徳太子によって推古天皇元年(593年)に「施薬院」として建立され、【日本最古の建造物として国の重要文化財】として指定されています。施薬院は、薬草を栽培し、病を患った人々に提供する福祉施設として設けられたものです。

また境内には、【飲むと愛が叶うという「愛染めの霊水」】があり、若い女性に人気です。毎年恒例のお祭りとして6月末に行われる「愛染まつり」は、多くの若い女性が参加するイベントとして有名です。

・画像:縁結びの愛染さん

6-2

 

  • 四天王寺の広大な境内(33千坪)は見どころ満載です!

「四天王寺」は、今から1400年以上も前の推古天皇元年(593年)、聖徳太子により建立されました。以後の度重なる災害や戦火に見舞われて消失を繰り返しながらも、現在の建物は飛鳥時代に創建された様式をそのまま再現しており、貴重な文化財です。

その広大な境内には、「四天王寺式伽藍」や、「聖霊院(太子殿)」があり、500点以上の国宝・重要文化財を所蔵する「宝物館」などがあります。また【「本坊庭園」内の「極楽浄土の庭」や「瑠璃光の池」や「湯屋方丈補陀落の庭」などは、都会の喧騒を忘れさせてくれる静寂な自然界】です。

・画像:四天王寺の境内(総面積33千坪:甲子園球場の3倍)

6-3

 

  • 街中で庭園を眺めながら食べる懐石料理の「料亭 まつむら」へ

四天王寺の南側、あべのハルカスとの中間地点ぐらいの高層マンションに埋もれた一角にある数寄屋建築の料亭です。大正時代に建てられた住友家本家の別邸を一部増改築した和風古式の家屋で、敷地300坪にある中庭を眺めながら落ち着いて食事できます。

お昼で2000円~3000円、夜で5,000円~7,000円ぐらいのお手頃なお値段です。

・グルメ:食べログ:料亭 まつむら

URL:http://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/27008592/

Sponsored Link

Sponsored Link

関連記事

中之島まつりで盛り上がりましょう!

スタート(地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅 すぐ) 中之島まつり (すぐ) → 大阪市中央公会堂  →  R

記事を読む

浅草夏の夜まつりでとうろうを流そう

昔の江戸にタイムスリップしたような趣ある風景を求めて、いざ夜の浅草へ行こう! 1,北めぐりん

記事を読む

日本の文化となったサブカルチャー

いまや世界中で人気を博している、日本の漫画やアニメ、更にはゲーム達が一同に会して、今年一つの

記事を読む

城北公園 菖蒲園は静かな美しいスポットです

スタート (地下鉄谷町線「天満橋」「都島」駅より 市バス10号系統「守口車庫前」行き「城北公園前」下

記事を読む

光明池の桜も見逃せません、新檜尾台公園で

スタート (泉北高速鉄道光明池駅 徒歩1分) 新檜尾台公園 (光明池駅、南海バス「城山台まわり」行き

記事を読む

蒼樹うめさんの個展を 大阪天保山で!

スタート (地下鉄中央線大阪港駅 徒歩7分) 大阪文化館 (海辺へ5分) → ホワイトデッキ Whi

記事を読む

「りんくう」でのんびり過ごしましょう

スタート (りんくうタウン駅 徒歩7分) りんくうプレミアム・アウトレット (徒歩3分) → りんく

記事を読む

関空展望ホール・スカイビュー 

スタート (天王寺から特急はるかで30分) 関西国際空港 (すぐ(第2ターミナル))→ 関空展望ホー

記事を読む

リラックマと一緒に星空を!「堺星空館」

スタート (泉北高速鉄道 深井駅 徒歩8分) ソフィア・堺プラネタリウム (深井駅の戻り すぐ) →

記事を読む

玉造稲荷神社の夏祭で大阪の歴史に触れよう!

 豊臣・徳川時代を通じて「大阪城の鎮守神」として崇敬された「玉造稲荷神社の夏祭」が、7月15日(

記事を読む

Sponsored Link

Sponsored Link

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Sponsored Link

Sponsored Link
no image
justopros出金ができず、Paypalアカウント凍結の報告有り

つい3日前から突如日本でネットビジネスやアフィリエイター経由で案内さ

no image
ニュース記事を1記事読むだけで800円のお小遣いが発生する「justopros」について調べてみた

突如現れた新手のお小遣い稼ぎのツール「justopros」日

格安ビジネスクラス ワンランク上の空の旅を満喫しよう

高嶺の花と思われがちな航空機のビジネスクラス。しかし、タイミングを選

並び屋バイトで食いつなぐポスドクの哀れさ

独立行政法人で研究員(委託社員)として働く秋山光太郎さん(仮名・35

4K8K話題の次世代型テレビ、重視すべきは保証と値段

’18年12月1日から4Kと8Kの衛星放送が始まり、注目を集めるのが

→もっと見る

PAGE TOP ↑

スポンサードリンク